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履歴書の持参のマナー

履歴書等の応募書類を持参する場合のマナーを教えます。履歴書を持参する場合は、そのまま面接になる場合が多いかと思います。事前連絡でアポイントを取った上で、約束の時間に必ず間合うように出発します。遅刻は厳禁です。必ず余裕を持って訪問するようにします。とくに始めての訪問であれば、企業の所在などを確認して、時間に余裕を持って出かけましょう。ビジネスマネーでは、約束の5分前に訪問するのが最適です。

履歴書の封筒の書き方と渡し方について説明します。間違いやすい点もあるので注意してください。履歴書など応募書類を持参する場合は小さな封筒に、折りたたんで入れたりせずに、必ず無地の大型封筒に折らずに持参します。

封筒の表面は無記入、封筒の裏面には自分の連絡先と名前を書いておきます。上から添え状、履歴書、職務経歴書の順に重ねて入れます。渡した直後に面接となり、書類を取り出すことがあるため、封をしないで渡します。

封筒の渡し方は、封筒の表面を上にし、自分で封入口側を持ち、相手が持った時に、封筒の天地が正しくなるように差し出します。「応募書類です。宜しくお願いいたします。」とはきっりした口調で伝え、一礼をして渡すようにします。

このあたりのマナーは、ビジネスにおいて得意先企業や顧客などの書類を持っていく場合と同じです。ですから、キチンと行いましょう。既に面接が始まっていると思ってください。健闘を祈ります♪

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電子メールでやり取り

転職・就職活動では、企業への最初のコンタクトから好印象を残すように心掛けましょう。

求人応募者は、事前の電話連絡で初めて企業に接触することが多いかと思います。この問い合わせの電話のかけ方は非常に大切です。相手企業の規模によっては、電話口に社長本人が出ないとも限りません。

既にこの時点から面接が始まっていると思って、キチンと挨拶し、よい印象を与えるように心掛けましょう。電話での問い合わせのマナーを挙げます。

・求人への応募要件であることを明確に伝える
・採用担当者に取り次いでほしいこと明確にする
・電話を掛ける時間帯に気を配る
・質問事項を決めたおき、スムーズなやり取りにする
・電話対応に対して感謝の気持ちを伝える

質問に関しては、その場で即答できるものに絞るようにします。「御社の業務内容を教えてください」「新規事業についてお聞かせください」などの様な漠然として質問や、相手が説明するのに膨大な時間を必要な質問は電話でしないようにします。

もし、詳細について知りたいのであれば、電子メールでの問い合わせがベターですよ。また、待遇面についての質問は電話では控えるようにしてください。手元には筆記用具を用意し、話した内容はメモを取るようにします。

電子メールでの応募についての注意点を話します。メールの書き方で大切なのは、簡潔で的確な文章にすることです。企業の採用担当は毎日大量の電子メールを処理するので、ひと目で内容が分かるように配慮します。

電子メールの件名(サブジェクト)に求人への応募であることを明記し、本分は添え状程度に簡潔にまとめます。応募方法については、企業の指定に準ずるようにします。

電子メールでの応募の場合、履歴書や職務経歴書を添付ファイルとして送信する場合がありますが、その場合は添付を忘れないように注意しましょう。また、コンピュータウィルス感染の危険から履歴書類など応募書類の添付を敬遠する企業もあります。企業からの応募方法の指定を確認しましょう。

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郵送の仕方

履歴書の郵送の仕方を説明します。インターネットは発展し、履歴書を電子メール等の通信で送るケースもありますが、現時点、企業へ郵送により履歴書を送るケースが主です。郵送時の封筒の書き方など注意点をあげます。

履歴書を郵送には、白無地の封筒を使うようにします。価格が安い茶封筒は、失礼にあたることもあるので使用を避けた方が良いです。市販の履歴書セットを購入すると、三つ折用にピッタリの白い封筒が同封されていると思います。これを使うと良いでしょう。

履歴書などの書類は三つ折にして封筒に入れます。但し、折っていない折っていない書類の方が読みやすくファイルもしやすいことは確かです。採用担当者の手間を考えると、折らずにすむ大型の封筒を使っても良いでしょう。

また、書類と封筒のサイズがピッタリ同じだと、封筒の開封時に、誤って中の書類まで切ってしまったり、取り出しにくかったりします。余裕をもった大きさの封筒を選択しましょう。

尚、中に返信用封筒を同封する場合には、宛名に自分の住所、氏名を書き、敬称部分は「行」としてあらかじめ切手を貼っておくのがビジネスマナーです。郵送時の宛名は縦書き。企業名は必ず確認してから記入します。

敬称も間違える方が多いので要注意です。(下の「▼宛名と敬称の表記」参照してください。)また、応募書類が数枚の定型郵便なら80円で間に合いますが、他にも同封する書類がある場合などは、料金を必ず確認しましょう。重量超過で料金不足ということは、ビジネスマナーとしてあってはならないミスです。

▼宛名と敬称の表記

・企業人事部宛であれば、
株式会社○○ 人事部御中
株式会社○○ 人事部長殿

・人事部長宛であれば、
株式会社○○ 人事部長 ○○様

・担当者宛であれば、
株式会社○○ 人事部 ○○様

・単に氏名のみだったら
株式会社○○ 採用ご担当 ○○様

封筒を郵送する前に、再度確認してからポストへ投函しましょう♪

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履歴書の添え状の書き方

履歴書を郵送する際に、忘れてはならないのが"添え状を同封すること"です。添え状は送付状と呼ばれることもあります。

▼履歴書の添え状(送付状)とは?
履歴書の添え状は応募書類の大切な表紙の役割をします。転職、就職活動において応募する書類を封筒に入れ際には必ず添え状を同封しましょう。ビジネス社会では送付書類に送付状を添えるのがマナーです。郵送で求人応募をする際、封筒に添え状を同封するということは、社会人としてのマナーを持っていることことを印象付けます。また、添え状の使い方で自己アピールにも繋げられます。書き方によっては、自分の欠点をカバーしたり、長所をアピールすることができます。

▼手書きにするのか?それともパソコンで作成するのか?
履歴書の添え状(送付状)は、手書きでも、パソコンで作成してもどちらでも構いません。最近は、パソコンで作成する人が多いようです。履歴書の添え状はビジネス文書なので、書式に従ってパソコンで作成すべきをいう意見もありますが、手書きでも問題はないでしょう。

履歴書や職務経歴書をパソコンで作成する場合は、心がこもった手書きの添え状の方が好印象を持つという企業の採用担当者もいます。また、日常業務で手書きの文書を作成する機会が多い秘書職や事務職などへの応募の際は、字の美しさに自信があれば、手書きの添え状(送付状)でアピールするもの有効です。

手書きの場合は、黒色の水性ボールペンか極細のサインペン、または万年筆をいった筆記用具で丁寧に書きましょう。手書きの文字は、読みやすさという点ではパソコンの文字に劣ります。字に自信のある人以外はパソコンで作成した方が無難かもしれませんね。

▼履歴書の添え状(送付状)の書式
用紙は白無地でB5もしくはA4サイズを1枚とします。履歴書のサイズ、封筒のサイズともに合わせます。文字は「ですます調」で統一します。書式は通常の手紙の書き方ではなく、ビジネス文書のスタイルで書くようにします。そして、履歴書の添え状の目的は、求人応募の挨拶と送付物の案内なので、次の内容をを必ず記入します。

1.応募の意思と希望職種
2.どこで求人募集の情報を得たか
3.郵送した封筒に同封している書類
4.面会の申し込み

また、上記に加えて、簡単は自己紹介や志望動機を書くと効果的です。但し、あくまでも添え状なので、履歴書や職務経歴書の内容と重複することを、ずらずらと書くのはマナー違反です。企業の採用担当者にも悪い印象を与えてしまい逆効果になってしまいます。文章は長くとも5~6行程度にとどまるようにします。

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履歴書の書き方の基本

▼履歴書の書き方の基礎知識
転職・就職・アルバイトの応募の際に必要になる履歴書。その履歴書の書き方の基礎知識です。履歴書は手書きで書くのが一般的です。字がキレイでないからという理由でパソコンやワープロ等を使いたくなる気持ちはわかりますが、それでも丁寧に努力して書くという姿勢が大切です。採用選考する側としては、そういうところから人柄を判断したりする部分もあります。最近はパソコンを使う場合も増えてはいますが、とくに指定がなければ手書きが良いでしょう。また、複数の企業へ応募する際には、全て同じ履歴書ではなくて、志望する企業へ合わせて書きましょう。

▼履歴書の各項目の基本的な書き方

■日付
日付は履歴書の提出日を記入。郵送の場合は投函日。数字は算用数字で統一します。
■振り仮名
「ふりがな」とあればひらがな。「フリガナ」とあればカタカナで振ります。
■印鑑
曲がる、欠ける、汚れるなどの捺印は避けよう。押し忘れにも注意が必要。
■写真
カラーでも白黒でも良いが3ヶ月以内に撮影した写真を使いましょう。スナップ写真は不可。
■住所
都道府県から部屋番号まで正確に、電話番号は市外局番も忘れずに記入します。
■学歴
小学校から順序良く記入していきます。一般的に小中学校は卒業年のみ。それ以上の学歴は入学と卒業年を記入します。キャリア向けの最終学歴のみを記入する市販の履歴書の書式もあります。
■職歴
長い期間働いたものや希望職種に近いものは特に強調してアピールするようにします。
■通勤時間
乗り換えなどを省いた自宅の最寄駅から会社の最寄駅までの時間を記入します。
■希望欄
希望職種と特別意思表示したい項目のみ記入します。
■資格・免許
一般的には時系列に書きます。応募先業務に関連の強いモノを強調。
■趣味特技
自分の個性や健康性をアピールします。
■志望動機
なぜその仕事をしようと思ったのか、できるだけ具体的に自分の言葉で書きます。志望動機の欄で「ここで仕事がしたい!」という気持ちを具体的にアピールします。

以上、履歴書の基本的な知識です。良い履歴書を書くためには、さらに各項目の書き方を工夫しましょう。他の記事で成功する履歴書の書き方を紹介します。

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